実践!ステップメールの仕組みを知って実際に配信してみよう

ステップメール 仕組み

自社の商品やサービスに興味はあるけれどまだ購入に至っていない“見込み客”を顧客にするためのマーケティング手法として有効と言われているステップメール。メルマガとも似ているようで、違いもあるステップメールの仕組みについて解説していきたいと思います。

 

ステップメールとメルマガは違う?

ステップメールの仕組みを解説するうえで、メルマガとの違いもご紹介していきましょう。
ステップメールも、メルマガも同じメールマーケティングにジャンル分けされますが、この2つは基本的なアプローチの方向性が違います

メルマガはその時々、配信のタイミングで伝えたい内容を伝えるニュースレターのような役割を果たします。 ステップメールは、あらかじめシナリオを作成し、そのシナリオに沿ったメールを複数配信することで購入へと繋げる狙いがあります。

ステップメールの作成手順

ここからはステップメールを配信するまでの流れを解説していきたいと思います。

①配信目的の明確化

まずはステップメールを配信する目的を明確にしましょう。
ステップメールは見込み客から実際に商品やサービスを買ってくれる顧客へと育てる目的や、見込み客や顧客との間に信頼関係を気づくことを目的とするパターンが多いです。

 

②ターゲット層の明確化

配信の目的を踏まえてステップメールを配信するターゲット層も明確にしましょう。
ターゲット層が明確にならなければ、効果的なステップメールを構成するためのシナリオが作れません。自社の製品やサービスがどのような人向けなのか、具体的に条件をピックアップしましょう。

 

③見込み客が抱えているであろう悩みや問題、ニーズの分析

見込み客が商品やサービスを購入しようと思うのは、その商品やサービスが抱えている悩みや問題を解決してくれそうと分かった時です。ステップメールではそういったアピールもしっかりとすることでより多くの顧客を獲得できます。このことから、まずは見込み客が抱えているであろう悩みや問題、どのようなニーズがあるかということをしっかりと分析しておく必要があります。

 

④シナリオの作成

ステップメールを配信するためのシナリオを作成します。
最初にどのような文章を配信するのか、その何日後にどんな内容を配信するのかなど、メールの内容タイミングまで考えていきます。これは商品やサービスの内容、目的によってもベストな状態が変わるため、必ずしもこうしなければならないという決まりはありません。実際に配信を行った時の反応なども参考にして作っていきましょう。

 

⑤配信設定

ステップメールは自動的に配信を行ってくれる専用のツールから配信されています。具体的な設定方法は配信ツールによって異なりますが、おおよそ以下のような流れになります。

1. 配信先の登録
ステップメールを配信するターゲットとしてリスト化した住所を登録しましょう。

2. メールの登録
作成しておいた配信メールを登録します。

3. 配信するタイミングを設定する
配信するタイミングも設定しましょう。

 

まとめ

ステップメールが配信されるまでの流れは以上になります。
初めてステップメールに取り組む場合は、やってみないと分からない部分も多いため、まずは成功例を参考にして配信を行ってみてください。

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